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和食でこれまでの食生活を見直す


最近ではテレビや雑誌で「健康」をテーマにした特集が頻繁に紹介されています。
年齢を重ねるごとに気になる健康面。自分だけではなく、家族の健康も気になります。
そんな健康を維持するには、生活習慣を見直すと同時に食生活の見直しが重要になってきます。
ここでは健康に大きく左右する「食」についてみていきましょう。
現在では経済が豊かになり、世界中の食べ物をいつでも好きなだけ食べることができるようになりました。 しかしそのことによって、料理をする家庭が減り、食事を外食、通販、ファーストフードなどに頼る家庭が急激に増加しているのです。
食の乱れは、子どもたちの心身の発達や状態に大きな影響を及ぼします。
これまでの食生活を見直し、より良いものにするにはやはり、日本らしい食文化を再度取り戻す必要があります。

朝食を抜くことが多い・パスタ、パン、ラーメン、丼など炭水化物ばかり食べている・お菓子が欠かせない・野菜はあまり食べない・外食が多い・食べるスピードが早い

現代の人は、これらの項目に当てはまる人が多いのではないでしょうか。
これらは決して身体には良くない食生活です。早く見直して、正しい食生活へ戻しましょう。

食生活を見直す

一汁三菜を目標に

ラーメンや丼物などの主食単品ではなく、より多くの食材を摂ることで偏りのない、バランスの取れた食事へ変更しましょう。
食事は主食・主菜・副菜・汁物といった「一汁三菜」が理想的です。
主食はグルテンを使ったものよりもお米がオススメです。玄米や胚芽米を取り入れると、食物繊維やビタミンBなども摂ることができ腸内環境を整える効果があります。
副菜は新鮮な「旬のもの」を副菜としてとると、日本らしい食文化になります。調理の際は油をあまり使わず、シンプルな味付けがベストです。
酢の物・煮物・おひたし・野菜・海藻・こんにゃく・きのこ・豆類など植物性の食品を使ったものが良いでしょう。
低カロリーで、空腹感を紛らわせてくれるため、主食を減らし、この副菜を多く摂るようにすると更に◎です。
主菜は主にたんぱく質が摂れるものを選びましょう。 肉・魚・大豆、卵などを使った料理になります。
和食であれば、魚や大豆・卵からタンパク質を摂るのがオススメです。

ゆっくりよく噛んで食べる

よく噛んで食べることで、少量の食事でも満腹感を感じやすくなりダイエット効果も。
逆に早食いをすると満腹感を感じる前に食べ過ぎてしまうので、肥満に繋がってしまいます。
また、食材を細かく噛み砕くことで消化や吸収がしやすくなり、内臓への負担が減らすことができます。
良く噛むことは、ダイエットにも、健康にも効果があるのです。

外食は少しずつ減らしていく

外食やコンビニ弁当は防腐剤などの人工的な添加物が多く使われています。
身体を気にして、コンピニやスーパで売っているカット野菜を購入される方も多いと思いますが、 この野菜もまた保存料がたっぷり使われている恐れがあるのです。
また、コンビニやスーパーのお弁当やお惣菜は満腹感を得るために、味付けが濃くなっています。
脂肪分、糖分、塩分が多めに含まれているため、どうしても栄養が偏りがちになります。
極力、外食やコンビニでの食事を減らし、自炊するのが理想です。

お菓子の食べ過ぎに注意

スーパーやコンビニで売られている加工食品やお惣菜、パン、そしてお菓子類には人間の細胞にダメージを与えるトランス脂肪酸や添加物がたくさん使われています。 甘いお菓子には砂糖が含まれていますが、この砂糖は皮膚や細胞のつなぎの役割を果たしている弾性繊維を破壊する可能性があると言われており、 お菓子を食べ続けると、肌や、細胞が老化しやすくなるそうです。
一気に間食をやめてしまうとストレスになるので、徐々に量を減らしていきましょう。