Welcome to Zoomin Valley.


ずーみんとは?


MicrosoftVisualStudioに同梱されている、"zoomin.exe"というツールです。 デスクトップ上のあらゆる場所の画像を拡大して表示するものです。

その名は"Zoom in"を示します。私はつい最近まで"Zoomin’"と読んで、かのJanssonの"moomin"に掛けているのだと思いこんでいました。
"zoomin.exe"自体は特別便利というわけではありません。 最初は面白く感じますが、すぐ飽きます。

が、何故か一部で人気が有り、多くの機能拡張版が公開されています。MSのオリジナル版ソースが公開されているのが第一の理由ですが、マウスメッセージのキャプチャや画像ブロック転送といった小技を含んでいながら、非常に小規模で簡単に書けるところが人気の理由と推察されます。

 

ずーみん一族の性格比較

(無断リンク御免)

ずーみん一族
性格一覧
倍率
変更
画像
コピー

リフレッ
シュレー
ト設定

常時
前面
表示
座標
表示
グリッド
表示

表示

非表示
実行

逃げ水
モード
ソース
公開
Zoomin by
Microsoft Corp.

(スライドバー)
×
×
×
×
×
×
ZoomIn by
Mr. Brian Friesen

(スライドバー)
×
×
Lens by
T.Gaito さん

(メニュー)
×
×
×
×
×
×
XZoomIn by
ふじばぁ さん

(メニュー)
×
×

(ルーラ)
×
×
×
ずーみんパパ
by 源太企画

(右クリ)
×
×

(フォーカスのみ)

どれも個性が有ってけっこうなことです。

さて、宣伝です。

ずーみんパパの特長

1.ブラウジングを中断することなく倍率や表示モードを変更可能。

  ここに紹介したものは、すべて左ボタンをドラッグすることによりブラウジングしますが、
  スライドバーやメニュー方式ですと、変更のために一旦表示が中断されます。
  「ずーみんパパ」では、たとえば、左ドラッグ中も右クリで倍率変更出来ます。

2.非表示で実行可能

  画面をキャプチャするツールが最前面に表示されていると邪魔な場合があります。
  「ずーみんパパ」では、他のウィンドウの後ろに隠れた状態で動作出来ます。
  (逆に「常に最前面に表示」させることも出来ます。)
  ただし、デスクトップより後面に隠す事は出来ません。

3.逃げ水モード

  スクリーン上のいろんな所をリアルタイムで覗きたい時に役立ちます。
  キャプチャ中にマウスが近づくと、ウィンドウが邪魔にならない所へ逃げて行きます。

一方、短所もあります。

4.画像コピーとリフレッシュレート設定が出来ない。

  画像コピーはPrintScreenでお願いします。
   リフレッシュレート変更は用途がよくわかりませんでした。

 

マニュアル

ドキュメントはありません。

実行後右クリックすると、以下のヘルプが表示されます。

表示領域内で左ボタンを押し、そのまま
調べたい場所までドラッグして下さい。

ドラッグ中のオプション操作:
 ●右ボタン同時押しで表示倍率変更。
 ●[SPACE]同時押しで注視点表示切替え。
 ●[ENTER]同時押しで窓表示切替え。
   (通常/固定/移動 のトグル)

ウィンドウサイズは自由に変更出来ます。

 

ソースコード

VC++6.0 on Win98/XP でビルド確認しました。
動作確認はWin95/98/Me/2K/XPで行ないました。

自由にお使いください。 改変・再配布もご自由に。
せいいっぱいのコメントを入れさせていただきました。
不具合を発見された方は一報いただけると幸いです。

プロジェクトワークスペース(DSW)の形になっていますので、そのままビルド可能です。

お好みにより、空のWIN32プロジェクトに"whatcol.cpp"だけを追加してもビルド可能です。
この場合、WNDCLASSEXに設定するアイコンIDを変えてください。
(自前リソースはアイコンだけです。)

WIN32 SDK を使用しています。
Windows環境であれば、特別なdllは不要です。

 

ダウンロード

こちらからどうぞ。
zoominpa.lzh ( 37KB C++ソース同梱)

 

おことわり

このプログラムにより発生したいかなる不具合にも責を負いかねます。

2002.源太企画
http://gen-ta.net/